2009年10月30日

紅茶トリビア - ムシに噛まれた葉

●紅茶トリビア - ムシに噛まれた葉


ダージリンの香りのひとつに、マスカテルフレーバーというのがある
そうです。


熟したマスカットのような香りという話ですが、実際にはそんなに単
純な香りではないようです。


熟したマンゴーと表現する方もいらっしゃるようですが、実際はどん
な香りなのでしょうか?


さらに、ブドウワインという表現もあるそうです。

とりあえず、複雑な香りみたいです。


ダージリンティーの香りとして有名なのですから当然といえば当然で
すね。



ところでこの香りを出すための栽培法が驚きです。



普通のお茶の葉の栽培とは、180度違うかもしれません。


その栽培方法とは、なんと害虫を駆除しないでわざと茶葉をかじらせ
るそうです。


その害虫の名前は、ウンカ。


なぜワザと害虫に噛ませるのか?


結論としては、噛まれた葉からは前述のマスカテルフレーバーという
複雑ないい香りがするようになるからです。


なぜ、このような香りがするかというと、あくまで、仮説のひとつで
すが...


噛まれた茶葉が生命力を発揮して、噛まれた箇所を直すために養分が
集中させる


...という説があるそうです。


おしもしろいですね!

紅茶トリビアでした。



posted by kuchikomi2008 at 22:50| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする